えびのから揚げ

えびのから揚げの人生記

「自分に優しく」した方がいい理由

人に優しく自分に厳しく

と、よく言われますね。人にはおおらかな気持ちで接し、自分には何か間違いがないか戒めるろというような教えです。

しかし私が退職するときに大先輩から言われた言葉は

「自分に優しく、人に厳しくしなさい!」

でした。

 「え!逆じゃないんですか?」と聞いたところ大先輩からこのように説明されました。

「他人とのことで嫌なことがあったら、距離を置けばいい。けど自分を嫌いになったら死ぬしかない。だから自分を大切にしなさい!」

 これを聞いた時、本当に目から鱗でした。

他人は距離を置くことが出来るけれども、自分というのは一生付き合っていかなければならないのです。

その自分を嫌いになって責めるというのは、自分で自分を殴っているようなもの!!さらにエスカレートすると人生に希望を持てなくなり、自殺してしまうかもしれません。

なので、自分に優しくしましょう!

「いや、それではダメ人間になってしまう。」「自分大好き人間なんて自惚れになりたくない。」と思う人は大丈夫です。

そう思ってる時点で「自惚れ星人」になれるわけがないのです。自惚れ星人は自惚れすぎたなどと考えません。

自分に厳しい人は一つでも欠点があると、それをクローズアップして見てしまう癖もあると思います。90個いいところがあるのに10個のダメなところばかり見て「けどこれがダメだし…」と思ってしまうわけですね。

 しかし自分がダメだと思っているところも実は他人から見ればプラスかもしれないんですよ?

自分では無計画と思っていたのが、他の人からは行動力があると見られていたり。

自分のダメな所は見方を変えるだけで良いところにもなるのです。これからは自分に優しいものの考え方をしてみませんか?

 

他人に厳しく。という点については大先輩は特に説明してくれませんでしたが(笑)、なんでも自分のせいにしてしまう人は、少し他人に厳しくしてもいいと思うのです。

どう考えても相手がおかしいのに「これは相手が私のためを思ってやってくれたことだから!」などと言って無理やり肯定するような人です。

「私のため思ってやってくれた。」なんてのはいつかそう勘違いする日が来るかもしれないくらいで、ムカついたら「チクショウ。なんだアイツ。」と思っていいんですよ。

マジでただの憂さ晴らしで当たってきてる奴っていますからね。

なので、他人を厳しい目で見て話しの通じる人か、通じない人かを判断しましょう。

そして、嫌な人からは逃げればいいのです。

親でも、学校の先生でも、上司でも自分がまだ立ち向かえる力がないなら逃げればいいんです。自分が頼れる人の所へ逃げてください。

頼れる人がいないなら万全の準備をして敵のいないところに逃げてください(笑)

自分に優しく人にも優しく生きられるのが理想ですね。(^^)/