エビのから揚げ

から揚げにされたえびの雑記ブログ

安田さん解放のニュースからアフリカに彼氏がいる身で思う事

シリアで拘束されてた安田さんが解放されたというニュースを聞いて、良かった!凄い!けど一体何が起きたの?

と、思うと同時に色々考えた。

 

拘束されたのは自己責任だと批判する人もいれば、ジャーナリストとして頑張ったと言う人もいて、まぁ捉え方は人それぞれだと思う。

 

そんな報道を見ながら自分は安田さんの家族の姿に感動した。

千羽鶴を持って記者会見されていた安田さんのお母さん。

毎日無事を祈りながら折った鶴は一万羽を超えていたそうだ。

 

私も彼氏に青年海外協力隊に行きたいという夢があると言われた時、最初は頑張って!と思っていた。

けどやはり実際にアフリカに行かれた後は心配だし早く無事に帰ってきて欲しいと感じる。

青年海外協力隊の彼氏がいるだけでこうなのに、いつ殺されるか分からない状態で3年も拘束されていた息子さんの帰国を毎日祈っていた家族の気持ちはどれ程のものだろう…

 

「(夫婦で)元気に待っていようねって言って毎日過ごしてきたが歳をとった。」

「とにかく自分で行ったんだから、ちゃんと帰ってきてくれたらいいなと思っていた。よく頑張ったと言いたい。」(9.25中日新聞朝刊より)

という言葉から戦場ジャーナリストの息子さんをもつ2人の覚悟と愛情を感じた。

 

意志を持って紛争地帯に赴く息子を止められるだろうか?

遊び感覚で行ったんじゃない。

自分の信念を貫く人を寂しいからとか、何かおこったら他人に迷惑だからと言って止められるだろうか?

 

私の彼氏は紛争地帯に行った訳ではないが、住んでいる街で発砲事件が発生するなど日本よりかは、やはり危ない。

けど、行きたいと言ってる彼氏を止める事は出来なかった。

自分も覚悟して愛情深く待ってないといけないんだなと、安田さんのご両親を見て思った。

 

安田さんに限らないんです。自分の信念で困難に挑戦しようという人を、何かあったからと批判し、萎縮させる社会でいいんでしょうか。

そういう社会で、これからを生きる若者は自分の動きたいことに真っ直ぐ動くことができるでしょうか。

安田純平さんへの「自己責任」批判 イラク拉致事件の今井紀明さんに聞くより

 

 

他人事だから言えるバッシングが少しでも減りますように。