テレビ通話で会話が盛り上げらない…
テレビ電話で会話をするのは楽しいけど、一定の人が話していたり中々話が盛り上がらない…という事ありますよね。
ゲームをしようにも、しりとりでは盛り上げらないし…
と、いう事で今回は言葉やジェスチャーだけで遊べるゲームを4つ紹介します!
宇宙人遭遇ゲーム
言葉が通じない宇宙人が現れたと想定してどうやってお題を伝えるかというゲーム。
ジェスチャーゲームみたいな感じですね。
「お前は誰だ」「どこから来たんだ?」「水が飲みたい」「トイレに行きたい」等々ジェスチャーでどれだけ伝えることができるか?
何を伝えたいか分からない!と盛り上がる事確実ですね!
ありえない出来事ゲーム
例えば明日の朝、あなたのからだが3倍の大きさになったとして、そのメリット、デメリットを考えてみるというもの。
「まずベッドが壊れる」とか、「階段を使わずに直接窓から1階に降りれる」等々ありえないシチュエーションを想像して盛り上がりましょう。
他にも
もしあなたの性別が変わってしまったら?
もしこの世から火が無くなったら?
色々考えてみましょう!
タイトルリストゲーム
目をつぶってテキトーに書いた絵にタイトルをつけていくゲーム。
「まっくろくろすけ」「ぐるぐる」「無限」等々「それは良いね!」とみんなが思うタイトルを考えてみましょう。
代用品発見ゲーム
今まで使ってきた身の回りのアイテムに対して違う使い方が出来ないか考えるゲーム。
例えばフォークについて「筆代わりに使える」「ツボ押しに使える」「端を指ではじいてクルクル回し、指示した方向に向かうことで運試しのナビに使える」等々。
普段では思いつかないアイデアを出してみるゲームです。
鉛筆、マウス、本…色々考えてみましょう!
実はこの4つのゲームで直感力が鍛えられる
もしかしたら「あれ?このゲームどこかで見たことがあるぞ?」と思った方もいるかもしれません。
そう、この4つのゲームは全部メンタリストDaiGoさんの「好きをお金に変える心理学」に書いてあるゲームなのです!
本によると先ほどあげた4つのゲームをすることで直観力をあげることが可能なんです!
好きな事を仕事にしようと思った時に「良い」と思えるチャンスが来た。
なのに不安要素を考えすぎて実行できなかったらいつまでも趣味のレベルから脱することは出来ませんよね。
そんな時は「良い!」と思った直感を信じる事が大切です。
イスラエルの大学の研究では直感の90%は的中するという結果も出ているとか。
このように直感力は誰もが持っている能力ですが、社会人として常識的な判断ばかりしていると段々衰えてしまうそうです。
そこで、先ほどの4つのゲームをして頭を柔軟にして、直観力を鍛えよう!と紹介してありました。
それをみた私が「あ、これテレビ通話で遊ぶときにみんなで出来るやん!」と思いついたので紹介した感じです(*'ω'*)
ぜひ頭を柔軟にして直観力をあげながらみんなで遊んでみてください(^^♪