えびおばさんの庭

姪っ子大好きえびおばさんが色々考えたことを書いてるブログ

仕方ないと思いたくない

人は幸せになるために働いている。

 
と聞いたらどう思いますか?
その通りだと思いますか?
あり得ないと思いますか?
 
「熱意をもって仕事に取り組んでいる」という日本人はわずか6%としかおらず、
逆に「やる気がない」という人は70%にも上るそうです。
 
私は人生の時間の大部分は仕事に使うんだから、やりがいのある仕事をしたいと思うタイプです。
けど、その考え方が逆に不満を招いてしまっているのかもしれないと最近悩んでいます。
 
友達は「仕事にやりがいなんて求めていない。お金がもらえればそれでいい。」というタイプです。
なんかそっちの方が幸せなんじゃないかと思ってしまうのです。
仕事は仕事と思って割り切る。
…それが出来れば苦労しないんですがね。
それが出来ない自分に生まれてしまったので、しょうがないかもしれません。
 
シカタナイ シカタナイ そんなことばを
覚えるために 生まれて来たの
少しだけ 少しだけ 私のことを
愛せる人もいると思いたい

 

これは中島みゆきさんの「はじめまして」という曲の歌詞の一部です。
曲自体は未練たらたらな女性の歌のような気がしますが(笑)
なぜか心に残りました。
 
大人になるには「仕方ない」という言葉を覚えないといけないんでしょうか?
諦める事は大事。
けど諦めきれない事に立ち向かう人がいてもいいんじゃないでしょうか。
 
私は今、仕事が嫌でしょうがないです。
仕事は仕事と割り切る事も出来ません。
人生ってそんなものだから仕方ないと思う事も出来ません。
 
日本一のホワイト企業として名を知らしめた未来工業の元社長、故・山田昭男さんは
「日本人は楽しく働くことをもっと本気で考えた方がいい」と言っています。
本当にその通りだと思います。
 
働くとは自らを磨き成長させ達成感や充実感を得る事。
仕事を通じて人や社会に貢献することによって金銭や地位だけでなく信頼や、やりがいを得る。
それが働くという事だと思います。
 
夢物語かもしれませんが。
けど少しでも楽しいと思って働けるようになりたいです。

 

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一歩ずつ進んで行こう…。

 

■未来工業を作った山田昭男さんの本です。仕事嫌だけどこのくらいの工夫ならしてみようかな。と思えることがたくさんあり、結構好きな本です。

 
■読む前は本当かなぁ?と思いましたが、働くという事の意味、自分らしさを活かす事について考えさせてくれた良書でした。